美術展。

『出雲と大和』展。

特別展『出雲と大和』東京国立博物館にて 前期展示1/15~2/9 後期展示2/11~3/8 出雲と大和展 パンフ 日本書紀成立1300年、だそうで。 圧巻は2000年に出雲大社境内で発掘された巨木三本を束ねた柱の基礎だ。 巨木三本1セット(直径約3メートル)として、2セッ…

『光陰矢の如し』展。

よく晴れた午前。 森林系バスロマンで朝風呂をかましたあとアパートの手狭な通路で愛車のオイル交換をしておく。 片道20㎞の現場通いにネをあげているのか、ここのところすっかりかかりの悪くなった我がToday f(AF67)号だが。そのねぎらいの意味でボディもお…

『ル・コルビュジェ』

春分の日。 安藤忠雄の空間に身を置きたくて仙川を目指す。 彼の作品、東京アートミュージアムをあらためて堪能しようと企んだ。んが、 電車のなかで思い直す。 上野に変更。 上野公園にある『国際子ども図書館』が『安・忠』の作だとスマホで知ったのだな。…

『特別展 京都 大法恩寺 快慶・定慶のみほとけ』感想。

『特別展 京都 大法恩寺 快慶・定慶のみほとけ』 12/10(月) 東京国立博物館にて東京国立博物館 特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」daihoonji.com なんといっても快慶晩年の名品と謳われる「十大弟子立像」を十体揃えて同じ空間に展示するという…

『葛飾柴又 寅さん記念館』柴又にて。

いつも通り、計画を立てずにぶらりと都心に出て、それから行き先を決めた。 今週は『寅さん記念館』。 www.katsushika-kanko.com 記念館にはべつに期待してはいないのだが、柴又という町を見ておこうと思った。 フェリーニだの寺山だのにはまっていたケツの…

ジンジャー・マジック。

『岩下の新生姜ミュージアム』なとどいう、不届きな施設があるそうで。 見よ、そのサイトを。 ↓ shinshoga-museum.com 入口ににょっきりとそそりたっておりますな。 けしからんのが。 けど栃木じゃないですか。 車でもないかぎりホイホイ行ける地理的環境に…

『大江戸展』江戸東京博物館。

『大江戸展』江戸東京博物館。 両国にて。www.edo-tokyo-museum.or.jp いやなに、何も予備知識なく期待もせずに行ったもんだから余計に驚いた。 すごかったねえ。 先に言っとく。 おすすめっ。 行くべきです! あたしが行ったのがこの展示の初日。4月1日。…

『Hokusai Beauty~華やぐ江戸の女たち~』展。

両国 すみだ北斎美術館にて http://hokusai-museum.jp/ 北斎といえば、あまり美人画のイメージがない。 富嶽三十六景に代表される風景画と、庶民の生活を活写した北斎漫画といわれる一連のシリーズのほうが馴染みがある。 けど当然のことながら、描いてはい…

『VOCA展 2018』上野の森美術館。

『VOCA展 2018』 『津上みゆき 時をみる』(同時開催)上野の森美術館にて。 www.ueno-mori.org さて有給最終日。 どう過ごそうか決めぬままに電車に飛び乗った。 マッカーシーの『越境』を読み進めているとあっという間に終点の新宿だ。 しばし駅構…

『至上の印象派展』国立新美術館。

『至上の印象派展 ビュールレ・コレクション』 国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO 乃木坂にて。 www.buehrle2018.jp ポスターはルノワールの代表作のひとつ『可愛いイレーヌ』でこのコピー。 「絵画史上、最強の美少女(センター)。」 センター…

『プラド美術館展』国立西洋美術館。

『プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光』 国立西洋美術館 東京上野にて artexhibition.jp さすがにこの日は覚悟して行きましたよ。 桜、日曜、上野。 と条件的には詰んでいますもので。 目当ての西洋美術館は9時半から。 到着した9時の時点ですでに敷地…

『アラビアの道』~『日本の考古』東京国立博物館。

有休三日目。 『アラビアの道 サウジアラビア王国の至宝』表慶館。 『日本の考古 発掘された日本の歴史』平成館。 www.tnm.jp いやあああ、参りました。 なめてました。トーハク(東京国立博物館)。 あまりに広大だし、とてもとても一日では見切れない。 し…

『企画展 江戸の女装と男装』太田記念美術館。

有休二日目。後編。 前頁の根津美術館からわずか1.5kmのところにもひとつ美術館をみつける。 当初から午後はそちらを見物しようと計画していた。 施設は『浮世絵 太田記念美術館』と謳っており。 企画展では浮世絵に描かれてきた異性装を特集しているら…

『企画展 香合 百花繚乱』根津美術館。

有休二日目。前編。 ひとりもんのおっさんの休日シリーズ。 シリーズ化すんのかよ、という話だろうが。 所詮はだれに迷惑かけるわけでもなく、又かけることすらできない、社会的に非力なおっさんの単なる思いつきにすぎない。どーでもいい。 だもんですまん…

『ブリューゲル展』東京都美術館。

『ブリューゲル展 画家一族150年の系譜』東京都美術館 にて 屋外で催された社内イベント時から降り出した雨が夜通しつづいた。 この朝もぐずついている。 www.ntv.co.jp じゃん。 有休第一日目。 まずは南多摩の日帰り温泉『季の彩(ときのいろどり)』に入…

『天真爛漫/三者三様展』

調布の仙川に打ちっぱなしのコンクリート肌の建物が並ぶ通りがあって。 まえまえから気になっていた。 調べてみればやはりデザインは安藤忠雄の手によるものだった。 くわえてその並びには劇場と美術館が含まれている。 今回はその建築を愉しむのに美術館を…

ポエケット。

詩のフリーマーケット『東京ポエケット』が江戸東京博物館で催される。 夏日のなか、両国までぶらりと出てきた。 昨夜、久しぶりに外出してクリエイティブな人に会ったせいで刺激されたのかもしれない。 いつものように休日を自室で消化してしまうのにためら…

『O JUN 描く児』府中市美術館にて 身体の疲労は週の頭からすでに限界を超えているのだが、無駄に休日を過ごしたくもなく京王線の車内吊り広告にあった美術展に出掛ける。 むき出しの鉄のフレームに納まったペイントティング群が、心地よい。 躍動する子供の…

追伸。 『陽光 習作』は、 国立西洋美術館公式HPからも入れますが、 「ヴィルヘルム・ハンマースホイ展」公式ページから、 「ハンマースホイの鍵穴」に入り、 「ハンマースホイを訪ねて」の 「3、ストランゲーゼ30番地」の項に掲載されてます。 ☾☀闇生☆☽

たまたま眺めていた教育テレビ、新日曜美術館。 ハンマースホイの誰もいない風景に、惚れた。 で、 思いたったが吉日だ。 いまから、急ぎ、見に行ってくるよ。 ☾☀闇生☆☽ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ で、見てきた。 街に用はないし、 街も俺に用がないという…

あ。 忘れないうちに、ひとつ反省をしておこう。 彫刻の森。 帰り際にカップルに呼び止められた。 イケメンさんとのデートで、テンションの華やいだ女の子である。 「写真とってくださ〜い」 あたしゃデジカメを持たない。 押し付けられたケータイも部屋に置…

追記。 彫刻の森のオブジェ。 あたしが見て回った範疇では、 『音』を意識したものがなかった。 せっかくのあの贅沢な空間だ。 共鳴や、反射を活かした表現をしない手はない。 客の参加のしどこでもあるしね。そういうアトラクションぽいのは。 子供の発想を…