壁の言の葉

unlucky hero your key

2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

まあ、あれだね。 ヒトとしてつまんねんだろうな。 ☾☀闇生☆☽

つかれた。 あまりに不調がつづくので先週、久しぶりに休肝日をもうけた。 二日間。 そのあとも毎晩、発泡酒のロング缶を一本だけ。 あとはノンアルコールビールにしている。 体調は、別に変わらない。 気持ち、身体が軽くなったような。 まあ、こんなもんだ…

チベット高僧、中国で獄死…爆破事件巡り拘束 読売 はい。 軍隊をもたない、もてない、とはどーゆーことなんでしょーか、ということです。 子供を戦場には行かせない、とかのたまっている日本を守備しなきゃならん(仮に建前にしろ)米兵たち。 その若き米兵の…

韓国検察、2ちゃんねるの書き込みを証拠として提出 記事は「大統領の名誉を傷つける意図」 産経 ↑ 隣国の侮辱に抗議したつもりが、かえって自国の未熟をさらすことになってしまうという。 まあ残念だろうな。 国際的な視野を身につけた彼の国の若い人たちは…

「火花」が決めた芥川賞の「価値」 早稲田大学教授・石原千秋 芥川賞について、 そして今回の同賞受賞作のひとつ『火花』について、石原千秋が、産経に書いている。 読んで唸った。 なるへそね。 時代をうつす鏡か。 たしか『火花』の文芸誌掲載時には、彼は…

おそらくは初めてだったと思ふ。 あたくし風情のガラケーに、迷惑メールなるものを頂戴したのは。 「こないだは体調悪そうだったね」 の一文から始まるその文面。 ありがたしだ。 もおね、ヒマ見ちゃ何度も読み返しちゃった。 はじめてラブレターもらった小…

よく晴れた、夏日だったもんで。 通りに影が無く、 あるのは熱風ばかりで。 それはもうこずえがざあざあ鳴りしきるほどだったもんで。 行き場を失って、児童公園の木の陰で昼寝していましたよ。 つかのま、夢を見た。 会えてよかったと思ふ。 ☾☀闇生☆☽ 会え…

ああうれしい。

大村憲司。。。 なんて贅沢な番組だろう。 90年代? ☾☀闇生☆☽

あくたがわショー。

その実、ほとんどの人が芥川賞の役割をしらずにのたまっているわけで。純文学とはなにかも、日ごろ考えたことが無いし、そもそも触れなじんできたことでもない。なので「読んでみないと」などともっともらしいことを言うのだが、行ったことも無く食べたこと…

青き衣のヒト。

アス「風の谷も戦場になるのさ。戦場がいつも自分の国の外にあると思うのはまちがいだ」 ナウ「わたし…戦争がなんだかちっともわかっていないんだわ…」 ここのところ毎晩読みかえしてる。 もちろんコミックス版ね。 ☾☀闇生☆☽

「若者を戦場にいかすな。」 ……までは、まあいいとして。 そのあとに、 「有事の時は俺たちが行く」 ……とは言わないところに、この元若者たちのかっこわるさを透かし見ているんじゃあないのかね。現役の若者たちは。 事故の原発に立ち向かった老エンジニアた…

なんちうしみったれた現場だろう。 ☾☀闇生☆☽

行き店のめんどくさい。 ☾☀闇生☆☽む

猛暑日なり。 風があるのがせめてもの救い。 真昼。 エアコンの利いた詰め所は好々爺然とした主任さんがくつろいでおられたので、外に食べにいく態で弁当を持ち出すことにした闇生。 近くの児童公園へいそいそと。 いじましくも自他の孤独を、 してそのたし…

都庁前広場で生徒96人正座させる 遅刻とがめた教諭 ↑ こんなんで精神的苦痛? 高校生だろ? 公然でひとりだけで正座させられたならともかく、同級生96人と一緒だよ。 赤信号みんなでわたればこわくない、じゃないけれど連中たのしんでるでしょ。まちがいな…

昨日、キャップからメガネからシャツからハーパンから靴、メイクまで全身アラレちゃんになっている女子と遭遇。 身長まで、そんな感じだった。 はやってんのか? あえていま。 写真とらせてもらえばよかった。 すれ違いざまに、盛ったまつ毛のカラコンのお目…

おおかみこどもの雨と雪、テレビでやっちゃうのね。 感想をかきあぐねているうちに、このタイミングでくるとは。まったくぅ。あたしゃ長らく地デジ化難民のままなので、ノーマークでした。以下、休憩中に現場からガラケーで書くので簡単に。 獣姦の問題はと…

菊地雅章の死去を知る。 R.I.P. ☾☀闇生☆☽

アーティストが対等な立場にいられる為に問題提起致します。 QUATTRO / Littleize records 岩本 岳士 ↑ ポイントは『態度』の問題が、商品の取り扱い拒否にすりかわるあたりにありそうですな。 なんでしょ。 要はあれか、おごる平家がどーしたこーしたという…

司馬遼太郎著、短編集『果心居士の幻術』新潮社文庫 再読。 ・果心居士の幻術 ・飛び加藤 ・壬生狂言の夜 ・八咫烏 ・朱盗 ・牛黄加持 以上六編収録。 記録にのこされた伝説的忍者ふたりを描いた表題作と『飛び加藤』がおもしろいのはむろんのことだが、今回…

いらいらする。 雨が続いているから、 ではなく、この湿度こそがそのいらだちの温床なのだ。 などとあまやかしてはならぬ。 いらだちを。 つまらんことで鬼のように書類の提出をもとめてくるお役所に閉口する日々だもんで。 それは問題がおこらないようにす…

西川貴教、惰性のアンコールに苦言「演る側も義務ではない」 ↑これはまったく同意しますな。 よくぞ言ってくれたとすら思います。 常々同じことを感じていた方は、芝居でもコンサートでも、演者・観客双方におられたことでしょう。 かく云うあたしがそのひと…