連休のド頭から痛風勃発である。
ざまみろ。
金曜が連休前の最後の現場で、
交通誘導検定二級の配置が指定されていた。
あたしゃその検定者としての招集で。
現場は無事にこなしたのであるが、問題は帰宅してからである。
今回は左足の甲。中指の付け根あたり。
前日から違和感はあったのだ。
けれど、それを痛風さん側からのやる気のない牽制球にすぎないと見なして放っておいたのである。
なんつったって連休のド頭ではないか。
呑まずにいられようーかと。
でいつものように呑んだわけよ。
たちまちほらみたことかと発作であーる。
無念。
GWといってもどうせ予定もないのだし、ぶらぶらしているほかなかったのであるけれど、
せめて酒ぐらいは吞んでいたかったのよね。
それがこの発作によっておジャンとあいなった次第で。
全快までどう少なく見積もっても一週間は費やすことになるだろう。
すべての旗日は仕事もなく、またその合間の平日は有給の消化として申請済である。
これは不幸中の幸いともいえるのかどうか。
現場再開までに痛みは引くのだろうか。