2013-09-05 ■ 音楽。 日がな一日、頭のなかに清志郎の歌が鳴っていた。 RC時代の『いいことばかりはありゃしない』と『ヒッピーに捧ぐ』。 しかもエンドレス。 実は、彼はロックシンガーらしいシンガーだったとかつて書いたことがある。 けれど、彼の作る曲の核と言おうか、本質はフォークにあるんだろうと思う。 ド派手にかぶくときはロックで。 反面、か弱き個人としてつぶやくときは、フォークの下地が顔を出す。 防塵マスクのなかで歌ってたよ。 ☾☀闇生☆☽