ロックにかぶれかけてた若い頃、パット・メセニーがわからなかった。骨のない軟弱な音だと。んが、矢野顕子の『LOVE LIFE』収録の「愛はたくさん」のシンセギターソロに打ちのめされて改めた。でこの名演だ。何度聴いてもトゥーツのハモニカでうるっとしてし…
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