なんじゃかんじゃいって、体裁を気にせずにつぶやけるのってここくらいだぞ。
どうせ誰も読んじゃいない、
というすねきった閉塞感から逃れようとTwitterを試してはみたものの、結局、それはそれでちょっとしたことで突っかかってくるお方がおられるのでのんびりもできず。
「〇旗を読みなさい」
などと唐突に説教DMを食らったりしてしまうはめに。
おちおち軽口も叩けやしないじゃないか。
書き溜めていた小説なんぞをしれっと公開してみたものの、案の定なんだかさっっっぱり手応えもなく、しがない身の丈を痛いほど思い知ってしまった次第であり。
どう足搔こうがせいぜい実生活と同等にしかならんのだよ。
若いうちは身の丈など知るものではないが、こっちゃただのおっさんだ。
知れ。
知りやがれ。
月曜までに足をなんとかせねばな。
後輩がアタマを張る現場であるしな。
ぶざまな姿をさらしたくはないよな。
☾★闇生☀☽