銀河鉄道999
 義体から義体へとゴーストを移し続けて永遠に生きるメーテル
 肉体から親友の宇宙船のメインコンピュータにゴーストを移すトチロー。
 なーる。
 『甲殻機動隊』以前にすでに、この題材は取り上げられていたのだ。
 

 それはともかく999の劇場版。
「きたないぞっ」
 でかます鉄郎の一撃。
 そこからの音楽は、その状況のネガティヴに反して、とろけるように甘く、そして広大だ。
 あらためてドキリとしたわ。
 やられた。
 これですよ、映像と音楽の掛け算てえのはさ。
 

 なんだかこれをリアルタイムで体験した小学生のころを思い出してしまいそうで、ずっと遠ざけてきた。
 そのツボのツボが、まさにここだったのだと確認する。
 なんせあの頃の自分には合わす顔がない。
 うん。
 ないな。
 だもんでこわいのよ。
 でまたナレーションが城達也だってんだから、ねえ。
 ジェットストリームですぜ、あーた。
 あの頃は意識してなかったが、これまた、なるほどと。


 こういった古いアニメってのは、ガンダム(1st)をその代表格として、知っての通り現代のオタクたちに受け継がれているわけですが。
 そのガンダムや999当時のアニメ人気を思い起こせば、ブームの大きさからしてやはり宇宙戦艦ヤマトははずせまいと。
 思いますよ、どーしたって。
 しかしながら、実際はあまり騒がれないような。
 どうすか。
 オタク心をつつきませんか。
 ロボットとかがないと、やっぱ駄目?
 だなんて「とか」で片付けんなっつの、とツッコミつつ。
 基本的に特攻ものだから?
 萌え要素が無い?
 ううむ。


 まあ、
 これまた大人になってから観てないので、はたしてどの程度の代物なのか、わかりませんが。
 






 ☾☀闇生☆☽


 もお寝よ。