Border LINE

もしも若くして子供を作っておったとしたらこんな息子だったろうと思えるほど年の差のある後輩に誘われるままLINEを登録す。
どうだ、この今更感。
若者のポジティヴに水を差さぬよう、そこは付き合っとこうと思った次第。
面目ない。
けど、まあ、ブログにしろツイッターにしろインスタグラムにしろ、なんにしろ、この手のを使い始めたからといって何かが変わったり広がったりすることはないことを経験で知っている。
人としての面白みの問題なのだ。
あたくしという人間に面白みなどない。
そんなツールであたしがあたし以上の何者かになれるわけはない。


盆明けに、職場の仲間でつるんでのバーベキュー大会のお誘い。
まあ、あたしには似合わない。
てか、現場でさんざん疲弊させられている人間関係に、休暇中にまで付き合うなんてのどーなのよ。
めんどくさ。
なので、その日を狙って久方ぶりに甲州街道歩きを再開しようかと思ふのだ。
独り歩め。
峠越えをまえにして中断しておったのであーる。




宴の真っ最中を見計らって『峠なう』でも送信したろか。
だれかが気づけば、嗚呼あいつらしい、とでも笑ってくれるだろうか。
そういう関わり方をするのが一人くらいいても悪くはないと思ふのだが。





闇生