未明。 胸のすくほどの豪雨。 もうね、ごおごお鳴ってる。 この音の強弱が味わえるのもボロアパートの特権なのである。 もっと降れ。 じゃんじゃん降れ。 ☾☀闇生★☽

ひとの神経質が気に障ってしょうがない、 というあなたも十分に神経質なんだよなあ。 ☾☀闇生★☽

ひとの色恋沙汰のために、添え物として招集されたりすんのも、まああれだ。 つかれるわな。 めんどくさいお年頃となってしまったものである。 おっさんだもの。 ほっといてくれと思ふ。 いや、年齢のせいでもなかろうと。 若い頃からめんどくさかっただろう…

廃墟となった神殿やダンジョンの奥底で、じっと燃え続けている灯火の燃料がいつも気になってしまう。 そんなあたしです。 きまぐれにKF4を再プレイ。 どーせまたリタイアするんだ。 そんなあたしです。 ☾☀闇生★☽

ここのところ人に本を勧めるシチュエーションがつづいてだな。 そういうときは、一冊ではなく、何冊かあわせてエントリーしてだな。 こっそりと本命を混ぜ込んでだな。 そんでもってどうぞご自由にお選びくださいとばかりに引いてみるわけだ。 押しつけがま…

んなこと言ったら、日々の勤務指示はすべてパワハラなんだけどね。 受注も、クレームもパワハラだし。 公衆トイレの『いつもきれいに使っていただきありがとうございます』なんかモラル・ハラスメントだし。 死にたくとも生きていかざるをえない現状ですら、…

午後から寒気と頭痛。 あたしの担当する現場がどーにかこーにか段落ついた。 今月は抑制期間となるので、休みにしてもらう。 昼。 用があって会社へ。 久方ぶりに日中から原チャで出歩いて、道の混雑ぶりに不覚にも焦れる。 会社につくと、こんだけやっても…