こうなったら、この事態にでもならなければやれなかったことをしておこうじゃないかと。 あたしゃいっそ充実した籠城生活に挑んでみようと企んでいる次第であーる。 危機感を感じていない人たちも、間違いなく令和史の初っ端に記録される日々なのだと自覚す…
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