赤ジャリ。 青ジャリ。 そんなキャラクターの名前を思いついた。 拙くもひそかに執筆している小説の端役である。 で、 念のためかぶってないように、と検索してみた。 したらずっぱまりで、すでに居るではないか。 しかも砂利(ジャリ)の神様である。 いわ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。