2009-07-28 ■ 映画。 なんでい、 小学生のときに号泣した999ではすでに、生命至上主義に疑問を投げかけているではないの。 機械化までして、永遠の命をもつことへのさ。 ただただのんべんだらりんと長い時間を生き延びることへの、疑問をさ。 終わりというものは、『悲』しみです。 けれどそれはきっと慈『悲』でもあるのです。 ☾☀闇生☆☽ 「別れも愛の、ひとつだと〜♪」