こんな記事もあるなー。
おそらく悪意で操作しようとはしていないのだ。たぶん。
義憤なんだよ。
しかしこの義憤というのが厄介でね。
義を背負うぶんうしろめたさがなく。
躊躇も羞恥もなりふりもなくなる。
この記事にもあるように、操作しなくとも決して少なくはない数字なのだけれど、こうして正義が水を差すことになる。
ところで、
前にも書いたが、
反対キャンペーンを知って、
「え? ほんとに?」
と、きちんと法案と現行法を照合したうえでキャンペーンに賛同した人が何百万人もいるなんて、おかしいと思ったのだ。
少なくともあたしには即答で理解できるものではなかったよ。
クリックぱついちのおそろしさよ。
とはいえ、法案の監視は必要なのです。
では。
今晩は都心の現場。
行ってきます。
闇生