今晩も仕事は無し。
午後から雨という予報なので、午前中にクロスカブのオイル交換に挑戦。
まえのToday-Fでは何度も経験済みだが、クロスカブでは初めて。
走行1000km点検でお店に交換してもらって以来。
現在4000km。
ついでにあらかじめこの日のためにAmazonで購入しておいたオイルフィルターも交換しておく。
左が新品。右が4000km走行後。
オイル容量は1リットルで、マニュアルでは交換時に0.8リットル注入とされている。
が、実際にいれてみると0.7リットルくらいでゲージが適量を示した。
古いオイルが抜け切るのをもっと気長に待てばよかっのだろうか。
ポタポタがある程度止まったあたりでドレンキャップをしめたのだけれど、せっかちだったかな。
で、交換後にアイドリングしていたら車体の下の地面に変なシミを発見。
水がほとばしるように噴き出しているではないか。
かがんでみてみると、なんと穴が開いていた。
ぶつけてできた穴には見えない*3。
幸い購入して一年経っていないので、おそらくは無償で交換してくれるとは思う*4。
けれど、運悪くこの日は購入店の定休日。
画像を添付したメールで、持ち込みの予約をしておいた*5。
外出しなければならない理由がこれでまたできてしもうた*6。
バイクは夜勤の通勤に必要だし。
電車通勤に変えれば行きと帰りに二度もの濃厚接触のリスクがある。
コロナがいつ終息するかわからんし。
ま、
オイル交換、よくできました。で良しとしよう*7。
※追伸。
赤っ恥。
マフラーの穴は水抜き用のものだったらしい。
だはははは。
無知もいいところである。
ぱっと見て、加工されたように見えないので内部から腐食したのかと思ったよ。
たとえば表面に凸字でマーキングでもしてあれば、判りやすいのにー。
とりいそぎ訂正メールを販売店に送信。
はずかすぃ。
闇生