電光看板の周囲〇〇mには工事車両を停めるな。
停めた場合、営業補償を請求する。
などと、看板の見栄えに神経を尖らせ、店頭の公共工事に対して注文をつけていたファミマ某店。
ここ一か月ほど、その電光看板の明かりが消えたままなのだが。
電球切れ?
だれがどうやって補償するのでしょう。
そんなことより、利用客のまばらな夜に工事するように要求したほうが、効果的だよね。
稼ぎ時の朝昼の利用客が、工事のために迂回させられたりしているのだから。
作業も、誘導も、そのほうが楽。
闇生