じゆう。

バガボンド再読。

個人の自由を模索する29巻。
聾唖という言葉が、はたして江戸期の、それも日常用語として馴染んでいたかが、気になった。
そこに表現への制約が作用していないか。
自由をあつかうエピソードだけに。

むろん、
制約なしの表現など、ありえないのだけれど。
『絵画の本質は額縁にあり』
チェスタトンの言葉だったか。





再読、とまらぬ。



闇生