どうやってもひとりじゃできねえんだな。
この状況は。
毎度のことだが、欲しい人にアピールするも来てもらえず。
人気がない。
あいつとなら組んでもいい、という需要が無い。
んが、仕方がない。
それが等身大なのであーる。
なけなしだ。
他人行儀な寄せ集めさんたちでどこまでできるか。
彼らの当事者意識を目覚めさせられるか。
気を引けるか。
楽しませることができるか。
最悪、汗かいてワンマン調でのりきろう。
それじゃいかんのだ。成長がないのだ。
アタマが手足も兼ねてたんじゃダメなんだけどね。
まあ、なんとかやってみる。
かっこつけても、結局、汗かくしか能がないのだ。
バカで結構。
引き続きバカでいく。
☾☀闇生★☽