というわけで、ひきつづきオーディション番組『The Voice』にハマってる。
代表的な名シーンから今日はこれを。
もうね、まるで映画のワンシーンのよう。
カメラ割りから審査員の表情までできあがってるのがよろしいです。
キム・ベイジンガーみたいな女性審査員がものの数秒で恋に落ちるさまが、たまらんです。
先日のLove on top同様、なんどでも観ちゃうね。
ではThe Voice の ポーランド版からその名シーンをどうぞ。
でその原曲がこれです。
はい。
↓
Crazy Horse (Danny Whitten)『I Don't Want to Talk About It』
ロッド・スチュワートがカヴァーして世界的に有名になった。
アレンジはカヴァーの方がわかりやすくてエモーショナル。
盛り上がります。
内容は、男女間のこととして解釈されることが多いようですが、どうもあたしには友情がらみのことを言っているように感じてね。
まあ、んなこと言えるほど英語ができるわけでも、人望に恵まれているわけでもないんですけどね。
いい曲です。
☾☀闇生☆☽