2013-07-30 ■ いつもは昼行燈のごとくのそのそしていて、ピンチがくるととたんにスイッチが入って先陣を切る。 というとかっこいいが、つまりがオイシーとこだけ持ってくズルイやつとも言えるわけで。 それは平凡な日常を、地味な仕事の繰り返しで淡々と忍耐強く繋いできた人たちあってのウマミであり。 そこを忘れると、どんだけ活躍しようが昼行燈に威光は宿らない。 おい役職者、現場で一緒に汗流そうよ。 ☾☀闇生☆☽