なんで国保だけが、年末調整用の控除証明書を送付してくれないの?
民間の生保や国民年金は十二月までの支払い『見込み』も含めて証明書を発行しているのに、国保のみは『見込み』は認めないのだそうだ。
あくまで支払い済みのものに対して証明するという。
むろん厳密にはその理屈なのだろうが。
社会一般が見込みで機能している以上それは屁理屈にすぎない。
現にいま役所に問い合わせたのだが。
ただし窓口にいけば『手書きで』メモのようなものは渡すという。
アホか。
手書き程度のものにわざわざ仕事を調節して時間をつくり、交通費をつかわなければならないのか。
挙句そのやりとりのあいだ彼はこうのたまったものだ。
「失礼ですが御本人さまですか?」
社会人だろ? おまえ。
その質問にどれほどの意味があるのだろうか?
コンビニのカウンターの年齢確認ほどの抑止力すらもないよね。
ましてやあたしゃまだ名乗ってもいない。
名乗ってもおらず、顔も見えない電話の向こうに「御本人」もないものだ。
いっそお返しに訊き返してやればよかった。
「あなたこそ御本人ですか?」と。
確かにね、
配偶者特別控除申告書の社会保険料については年金以外の証明は添付義務無しとある。
けれど、
ならばわざわざ通帳を引っ張り出して計算するのかね。
させるのかね。
証明書が送付されてこなければ、申告もしないままになる人が少なくないのではないの?
不愉快。
☾☀闇生☆☽
追記。
健康診断をサボっていたので、強制的に現場をはずされて朝から会社指定の医院へ行く。
視力が落ちた。
痩せた。
つまりが老化ということなのかな。
酒量が増えたから、そっちの数値も変化していると思う。
時間が余ったのでヨドバシで虫ゴムと空気入れを購入。
すべて貯まっていたポイントで支払う。
タイヤの空気が抜けたままほったらかしにしておいた自転車一号を、なおしてやる。
これで先日のような現役二号がぽしゃった場合でも、安心できるというものだ。
して安堵がてらに昼間っから飲むと。
肝心の己の空気は依然抜けたままに。
これを書いてまた飲むと。