を浴びて、浴びて、
走って、走って、
詫びて、詫びて、
夏がゆく。
ご通行中の皆さま、すんませんでした。
☾☀闇生☆☽
近隣対応という概念がまるきりザルの監督が仕切る現場、にて。
通行止めほど神経を使うものは無いのよ。
たかだかグーグル検索で調べた程度のう回路で現場をやりくりさせるのは、無謀。
大通りへの抜け道、
バス停、駅への人の流れ、
通学路、
直接的に関係する個人宅の自家用車の出庫、入庫予定への根回しなどなど。
実際に目と足で確かめんことには、車種や車幅や車長やドライバー能力までは判断できんだろうに。
運転上級者は別として、通常軽自動車しか曲がりきれないようなう回路を誘導させるなと。
かててくわえて、
いまどき歩行者まで通行止めにするなんてのは愚の極みである。
そこの経費をケチってはいけない。
案内看板も用意されず。
休憩もとれず。
小便もいけず。
思うに、最低でもガードマン四人は必要な現場だった。
それを二人でやらされたのだ。
丸一日走りまくった、詫びまくった〜、の巻〜。