なんてことだ。
 日ごろ使うコンビニ。
 気付けばひときわ不細工だったメガネっ子が、
 最も気の付くかわいいコになっている。
 度胸一発のぶっちゃけ度だけが売りだったわけだが、
 裏を返せばそれは雑ということでもあったわけで。
 

 この日、
 なんかちょっと話しかけられた。
 んが、
 すまん、
 聞き逃して、笑顔でごまかした。
 おっさん、年甲斐も無くうろたえたのだ。


 ちょっち嬉しい敗北感。
 ちりちりと。
 そいつを肴にお酒をいただく。





 ☾☀闇生☆☽