平成二十年長月の章。

つらつらを、続ける。 唐突だが、 スター・ウォーズの老師ヨーダは、三本指だ。 いやなに、それがどうしたといったところでもある。 生粋の宇宙人だし。 けれど、日本の漫画では、五本指以外のキャラクターは長く阻害されてきた経緯がありましてね。 なんで…

「おいでよ」なんて書いてはみたものの、翌朝読み返して自分で、ひいた。 きもっ。 てか、こわっ。 さぶっ。 『たま』の傑作アルバムに『ロケット』というのがあって、そのラストを飾る曲にでてくる印象的な言葉なのである。これは。 はて、何ゆえ呼ぶのかと…

あ。 でも、エピソード3のラストで、ヨーダはオビ・ワンに、故クワイガンとの念話(?)を教えることになってますね。 ううむ。 あるいは、ヨーダが成仏させたのか。 そもそも火葬や葬儀というものに、死者を心にとりこむ役割があるのか。 …と、こうしてスター…

「その人に、勝手に心の中へ家を建てられてしまったような」と。 そう譬えるのだ。 コトリンゴは。 恋をね。 でもって、それなら相手の胸の底にも自分の家を建てたいなと。 けれども、そうは問屋がおろさないと。 ならば、せめて妄想しましょと。 相手の心の…

上京以来、ずっと使い続けてきた炊飯器が故障して。 今日ついにお役御免とあいなりました。 ううむ。 使ったなぁ。 このまっ赤なボディの象印は。 ダイエットを決意してからは、特に。 内蓋のパッキンが酸化して割れて、そこだけを商店街の電気屋さんで取り…

かつてジーン・シモンズがソロ・アルバムでカヴァーしたヴァージョンが、よくてね。 天使に恋した悪魔のつぶやきのようで。 星占い、って信じます? 週刊誌や、情報バラエティー番組のケツには、今や付きもんで。 かといって熱狂的なファンがいるわけでなし。 …

そういや、血液型別性格判定が、これほどまでに定着しているのも日本くらいかな。 これもまた、まったくもって疎いです。あたしゃ。 どうすか。 このブログの文面からみると、あたしゃ何型ですか? ☾☀闇生☆☽

…なんてあるでしょうか。」 そんな言葉から映画『イノセンス』は始まる。 監督したのは押井守。 彼はその言葉に込めた真意を、本書で解き明かしている。 以下、 押井守著『凡人として生きるということ』幻冬舎新書の感想として。 長文、失礼。 無差別の凶悪…

どの表現ジャンルでも、その手法ならではのものを抽出できたものが、優れている。 当然か。 音楽なら、音楽にしか表現できないものをそこに提示すべきだし、聴く側も知らずにそれを求めているはずで。 代用がきくような奴なんか、愛せるわけがない。 もしも…

松尾スズキの代表作に『キレイ』という芝居がある。 設定、筋書きなどここでは省くが、こんな印象的なシーンがあって。 主人公はケガレという女。 その少女時代と、大人になった現在の彼女が、同じ舞台で同時に進行するという演劇ならではのくだり。 少女ケ…

その男。最初は、ただ掻いているのだと思った。 おケツを。 だぶだぶのズボンの上から。 商品の、あられもない写真に気を取られていると、男子たるもの、ついそんな休日のおっさんモードにもなりがちで。 けれど、あまりにその動きがせわしいので、気になっ…

小林秀雄の『考えるヒント』(文春文庫)に「お月見」という文章があって、 「知人からこんな話を聞いた」 そう断ったうえで、以下のようなことを述べている。 京都の嵯峨。 夕刻から野外で宴をはじめた。 それがたまたま十五夜にあたったので、野外での酒盛り…

こうも空気が秋めいてくると、お香の香りがなじむんだわ。 といってもドンキで買った安もんのお香ですけどね。 焚くのだな。こんな朝は。 いかんいかん、この季節、気をつけんと人恋しくなって、うっかりメールなんぞ出してしまうぞ。 いい加減、お荷物にな…

「さて、その正体は…………、CMのあとで♪」 なんてテレビでよくやるCMまたぎ。 イライラしますねえ。 出勤まえの慌しさのなかでこれをやられると、ささくれ立っちゃいます。 いけません。 お肌にもいけません。 CM中にチャンネルをかえられないようにという制作…

今日も、ふいに音楽に救われた。 『Get On The Floor』ICE こればっかりは、耐性ができて効かなくなるなんてことは、ないね。 ☾☀闇生☆☽

地上波でトム・ハンクス主演の『ターミナル』が放映されていた。 実話をもとにつくられたということ以外、べつに興味もなく。 なんとはなしに眺めていた。 ニューヨークに観光にきた外国人。 そのチェックインのまえに、母国でクーデターが勃発。 祖国は内乱…

休日を終えて出社してみると、店の共有パソコンの『お気に入り』にひとつ、見慣れぬサイトがマークされてある。 バイト君の仕業に相違ないのだが、題して、 『リアルな「うんち」の描きかた講座』 しかも動画だ。 俺のいないスキになにを見てんだか。 まずは…

潰されて、 壊されて、 轢かれて、 挽かれて、粉になって、 風と消えていきます。 蝉の死骸。 これから盆踊りの季節でしょうか。 太鼓の練習が、ふいにそんな風にのって聞こえてきたりして。 お祭りのたびに思うのですが、東京音頭とかを大音量でぶちまける…

賢しらぶってストリートビューのことを書いていたら、また『ポニョ』のことを思い出しちゃったよ。 再三、すまぬ。 「大切なものは半径3m以内に全部ある。」 映画のコピーは、確かそうだったはず。 むろん、社会的成功者としての宮崎駿のご自慢ではないでし…

物議をかもしているストリートビュー。 Googleの新しいマップサービスということですが、使ってみました? なんでも、パソコンの前に居ながらにして、行った事のない街角を実際に歩いているような、そんな仮想体験ができるシロモノだとか。 ともかくも、あた…