平成二十六年師走の章。

その想いは、きっと伝わらない。 その人知れず良かれと思ってしたおこないは、誰も見ていやしない。 であるからこそ、 いや、 であろうがあるまいが想い、言動することに意味があるのだと。 手の機能の延長が、道具で。 足の延長が、諸々の乗り物であるなら…

今日から休日。 洗濯とウォーキング後の入浴のあとは、することもない。 仕事がなければ誰とも接触がない。 ケータイもうんともすんともいわない。 久しぶりにゲームして過ごす。 クリアしそこねていたブレスオブファイア5 ドラゴンクォーター。PS2である。 …

年内最後の現場。 この日も警備兼役者のベテランさんにいろいろとお話を聞かせていただく。 かつての会社のこと。ベテランたちのこと。 それから表現活動をする警備員たちのこと。 あたしゃ警備・誘導の質(つまり仕事)にその人の表現活動での作風が現われ…

昨日の帰路、甲州街道の新宿を過ぎたあたりで前輪のブレーキワイヤが、グリップあたりでぶつんと切れる。 ブーブーうるさい後輪のブレーキをたよりに帰る。 今日からはしばらく折りたたみのドッペルギャンガーにたよることに。 先日、皇居までの試運転のまえ…

↓本項のBGMとしてどうぞ。 先の敗戦も、 東日本大震災も、 その困難と混乱を粛々といなして世界に感嘆された日本国民ではあるのだが、たかだか記念Suicaでこの騒ぎ。 政治の腐敗や権力に対するデモもストライキも運動も暴動も絶えて久しいのに、記念Suicaだ…

そこへいくと圧倒的大多数の人たちは、 当人の居ない場所で悪口をたたかれているか、 あるいはうわさ話にすらのぼらないものである。 その悪口かうわさ話しかしない連中もまた然り、なのだな。 大丈夫。 世間はお前に無関心だ。 ならばけなげな一匹の蟻を見…

いいえ。 生きる、ということ自体が『面倒くささ』のかたまりなのです。 いわば不合理なのであります。 程度なり、 もしくは種類なり、 さまざまありましょうが、どの『面倒くささ』を優先するか、好みや価値観が人や文化によって違うだけで、生きることはど…

束の間の休憩時間にさえ、 文庫本を手に群に背を向けるその人の、孤独を敬え。 くり返す。 孤独を敬え。 無闇に話しかけたがる己の愚のうずきを恥じいるべし。 ☾☀闇生☆☽

おそらくは十年ぶりくらいだろう。 松本人志のコントライヴのビデオを観るのは。 当時お笑いとして破格の料金一万円で敢行した伝説のライヴ『寸止め海峡(仮題)』のVHSである。 例の松本のメイ言「神が人を作ったと偉ぶるなら、それがどうしたと言ってやる…