平成二十三年葉月の章。

コーマック・マッカーシーの『すべての美しい馬』を読みはじめた。 その、異様に長く、 かつ冗長とも思える独特のセンテンスをこなしてゆくうちに、 彼が好んで描く、国境の乾いた空気が恋しくなって、 つい、 映画『ノーカントリー』を観なおす。 久方ぶり…

最寄りのコンビニにて。 生卵12個パックと納豆3パック。 スナック菓子と、 発泡酒ロング缶3本。 フライドチキンひとつに、 その他こまごまとしたものを買った。 そのレジでのこと。 学生さんぽい店員が、それをレジ袋へと詰めてくれたのだが、これがどうにも…

遠くヘヴィな現場へ、 おニュー自転車でいったろかいとふんでいたところ、出かける直前に突如として降水確率の予想を書き替えやがった憎いやつ。 天気予報め。 一日雨じゃん。 傘、店に置きっぱなしじゃん。 どうすんだ、俺。 行っちゃうか? 行っちゃうのか…

ついさっき、 午前二時をもちまして、あたくし闇生、 今年初めてのクーラーびらきをした次第でございます。 ありがとうございます。 電力。 さすがに寝苦しいんだもんなー。 アイスノンと扇風機の合わせ技でもってこれまでやりくりしてきたものの、 早くに就…

帰宅すると、 部屋の暗がりのなかに一筋、 オレンジの光明が縦に灯っている。 嗚呼。 冷蔵庫が半開きである。 牛乳パックを入れるサイドポケットにケチャップのチューブを立てておいたのだが。 そいつがくの字に折れ曲がり、 野菜室とのあいだでつっかえ棒に…

ここんのとこ、 『スカイクロラ』シリーズの再読に耽り。 その透明なニヒリズムのつぶやきになんだか疲れちまって、 『HUNTER×HUNTER』の再読へと突入した次第である。 キャノピィの密室から、青天井の冒険へ。 モノローグから、ダイアローグへ。 G.I.編から…

コキ逃げよろしく、 まさか終戦の日になんかやらかすんじゃないだろな。 総理。 そのための時間稼ぎだったんじゃないだろな。おい。 ☾☀闇生☆☽ しかし☾☀闇生☆☽て。 ☾☀闇生☆☽

連日の猛暑。 汗みずくになって通り過ぎる職人さんの、 がっつしの胸筋、 およびすっけかすっけでぱっつぱつのビーチクを、 絵にかいたような『目が点』状態で見送っているのを、 たまたまあたくしに目撃されて、 はっ、 となり、 半笑いで固まる、学生女性…

またあいつの仕業かよ。 おそらくはそんなノリ発信の業務連絡を、 オフタイムに受ける。 いったいお前、どんな処理したんだ。 語気も鼻息もあらあらと、執拗に責め立ててくるのだが、 まもなく誤解はとけた。 向こうで勝手にとけやがった。 無罪放免なり。 …

なんでも、 UFCとかいう格闘技団体があるそうで。 そこで繰り広げられる野郎同士のガチンコについて、 小一時間、 あつくあつく語られちまった、とある夏の昼下がりだ。 口角泡を飛ばし、とはあれをいうのだな。 彼はまるでてめえが巨漢を落としたかのように…

NARUTO 巻ノ五十七。 以下、 NARUTOとHUNTER×HUNTERのネタバレ含む。 もう愛想を尽かしてはいるんですけどね。 職場唯一の共通の話題がコレなので、 腐れ縁的に購入した次第。 冷めちまった最大の理由は、あれだ。 木の葉崩し。 大量殺戮を描いたまではいい…

前日にメールしておいた件について、 念を押す。 露骨な初耳モードで受け止められて、 つい、 初報告の態をつらぬく。 またかよ。 ☾☀闇生☆☽ ガンダムだの イデオンにたとえなけりゃ通じんのか。

あのテレビの中のブームには、 日常で実際に出くわしたことが無いので、ただならない違和感を感じてはいた。 老若男女、日々出会う人たちとの話題にのぼったことが無い。 けどそれは、 あたしがおっさんだから、 周囲が「しゃべったってわかんねーだろうなあ…