平成二十三年神無月の章。

本日、 本業のエロDVD屋のほうの事情であたくし、 お休みをいただくことに。 ならばこれを機にと、 もうひとつの仕事であるところのケービで義務付けられている健康診断を受けちまおうと、会社指定の診療所に自転車でえっちらおっちらとおもむいたのであった…

風邪ひいた。 火曜といえば、 ひがないちにち蚊の大群になやまされるような現場で。 ま、そんな陽気で。 なのに昨日があの寒風でございましょ? そのなかをだな、 のべ四時間も自転車で汗だくになってたものだから、頭痛いし、 寒気するし。 そりゃあ帰宅し…

I don't wanna be free♪ で、 ひとりになりたくないという意味か。 なるへそ。 先日ここで触れたドリームガールズでジェニファー・ハドソンが歌うのですがね。 ちょっとどきりとしました。 さすがはFreeの卸問屋の国。 その概念をありがたく輸入したあたした…

ネタバレで。 シュープリームスが大スターとなっていくその過程の内幕を描いたミュージカル。 固有名詞はすべて置き換えられていて、いくつかの人物は実在をモデルに作り上げられているので、決して実録物というわけではない。 んが、 かつて元メンバーによ…

チベットはいま。 ↓ http://sankei.jp.msn.com/world/news/111020/chn11102019490003-n1.htm ☾☀闇生☆☽

「あっ。雨のにおいがするからいそいでかえろうね」 立哨するあたくしの前を通りすがるひとりの幼女。 彼女がその弟の手を引きつつ放った言葉であーる。 先週のことであったが、 あたしゃえらくえらく心動かされた。 で、 それをここへ書きとめよう書きとめ…

あら? 羽根? 見上げればふわりふわりと白やグレーの羽毛が舞い降りてくる。 曇天の空に、 それらは溶け込んで際限なくつづくよう感じられた。 走れ、フォレスト! 走るんだ! 立哨場所をかえてみた。 すると、 向かいの民家の屋根の上でカラスがハトを啄んで…

トータルで四時間も自転車をこぎ続けたせいだろうか。 帰宅するなりぐったりくるかと思いきや、 夜中に目が覚めてしまって、それから眠れない。 津久井道の悪路。 歩道はあったりなかったりで、 わき道を迎え入れる傾斜も昔ながらの鋭角な仕上げのままだから…

ショーン・ペンが主演した『I am Sam』という映画。 そのデキはといえば、 実のところあたくし的には赤点なわけで。 その評価は今もって変らぬのだが。 うん。 白状しておこうか。 そう断言しつつもあたしゃあの映画で泣いているのだな。 それも大泣きしてい…

水曜日は、西荻。 雨の中でケービ。 寒かったあ。 近くに何もなく、昼飯は公園であーる。 猫たちはベンチの下で、 あたしゃ便所の軒先で雨宿りと。 せめてカップめんで体温を、 つまりはカロリーを奪い返さんとしてずぶ濡れのままむさぼったわけでえ。 雨音…

野田秀樹の芝居に『赤鬼』というのがある。 とある島国のちっぽけな港町。 そこに、嵐によって遭難したのだろう、 異国からひとりの男が漂着する。 町の人々は海の向こうを知らず、 そこに世界があることすら知らない。 よって自分たち以外の人種の存在も、…

液体蚊取りは、いつもすこし足らず、 麦茶のパックは、かならず余る。 なにゆえ徳用にしたのか。 と夏が終わる。 仕事で致命的な失敗をして。 その致命的に、というのは業務上のことではなく、 主にあたくしの人間性としてのことであり。 嗚呼、 と凹んでい…