平成二十一年師走の章。

ただいま。 おかえり。 明日も、幸いにも仕事があるぞ。 あっそ。 いえーーーーーい。 いえーい。 おやすみ。 おやすみなさい。 さよなら。 こんちは。 今年もありがとう。 ☾☀闇生☆☽ ありがとう。

ポール・ニューマン主演『暴力脱獄』DVDにて。 旧五千円札の眼鏡の紳士、新渡戸稲造。 クリスチャンである彼が名著『武士道』を上梓するに至るわけから入ろうか。 そこには、たしかこんな経緯があったと記憶する。 日本国では国民の共通認識としての神が…

子供の領分。 そのてっぺんが、ここね。 ☾☀闇生☆☽

注文しておいた折りたたみ自転車が届いたので、さっそく試運転。 休日だが現場までの道を覚えておこうと、一時間かけて北上してみた。 これがさあ、思っていた以上にクッションが悪くて、ケツがいてえのなんのって。 つくづく段差というものを思い知った。 …

奇跡の人、といえばヘレン・ケラーだ。 見えず、聞こえず、話せずの三重苦といわれた彼女。そんな言わば独房といっていい生まれでありながら、やがて世界を知る。 ばかりか意思の疎通を会得し、社会的に活躍するまでになったのだから、なるほど奇跡の人では…

べつにイヴの夜がどうのこうのというキャラでもないし、もはやそんな年齢でもない。 この日自体には、なんの思い入れもない。 けどね、 実は○○君も、△△さんも、おまえを煙たがっていたと。 本日は二十年前のそれをわざわざ聞かされることになってしまった。 …

わらべのままの精神で歳を重ねていく人たちが、いて。 して、当然のことながらそんな彼らもまた働くのであり。 不肖闇生がここ数日ケービしている工事現場が、その仕事場の前なのである。 なんといおうか。 実に楽しそうなのだ。 つねに笑みを絶やさないし。…

ええ、ええ。 そうですとも。 今年もまたM1を録り忘れましたよ。 はい。 それが何か? ☾☀闇生☆☽

スティーヴン・キング原作、フランク・ダラボン監督作『ミスト』DVDにて。 なんせ霧に惹かれるのである。 「霧の中に何かがいる」 その不安と、静謐と、白い闇の明るさと。 見えないことによってかき立てられる想像力が、つまりはチラリズムが、強烈にそ…

噺家の弟子が、その師匠から求められるもののひとつは、なにを置いてもまずは状況判断能力であるという。 師匠がいまどうしたいのか。 どうされたいのか。 のどが渇いているのか。 腹がへっているのか。 だとしたら、何を飲みたいのか。食べたいのか。 して…

「こんなの置いてるとこなんて、渋谷中さがしてもほかにないよ」 スパイク・リーの初監督作品『ジョーズ・バーバー・ショップ』。 彼が卒業制作として撮り上げたその作品は当時VHSとして商品化されてはいたものの、知る人ぞ知る、通好みのものだった。 そ…

さ む い っ つ の 。 ☾☀闇生☆☽

肉球がめりこんで、なんか痛そう。 ☾☀闇生☆☽

職場の上司がシーバス釣りに凝っていて。 週末はいつも船をチャーターして、東京湾でなんちゃって松方弘樹である。 はて、シーバスとはなんぞや。 成長につれて名を変える出世魚で。 「セイゴ」→「フッコ」→「スズキ」と成り上がるしろもの。 これをルアーで…

長野に嫁いでいる姉からりんごが届いた。 信州りんご。 箱で15個入りである。 毎年のことで、まことにもってありがたい。 けれど、贅沢をいうようだが、毎年のように困っているのだ。 そりゃあ最初のうちはいいさ。 滅多なことでは自分で果物を買うことが…

「おらっ、ガードマン。ちゃんと止めとけよっ」 頭ごなしに怒鳴られた。 道路工事の作業員にである。 不肖闇生は今、ケービ士として交差点のなかでの片側交互通行の誘導をしているのである。 今回の現場は作業帯の位置や範囲が刻々と変化するので、時間によ…

立川キウイ著『万年前座 僕と師匠・談志の16年』新潮社 関東の落語の世界では、言わば身分制度といっていい格付けの倣いが厳格に設けられてあって。 下は『見習い』から始まって、 『前座』、 次いで『二つ目』、 そして『真打』と、出世するたびに名を変…

ここへきてようやく防寒着が支給とあいなった。 何を隠そう、ダブルワークのケービのバイトのことであーる。 これにて寒さ対策は便宜上、万全というべきだろうか。 これ以上は中に密かに着込んでやりくりするほかないだろう。 それはいいが、問題は移動の荷…

☾☀闇生☆☽

ダブルワーク、てか。 ☾☀闇生☆☽

「お先真っ暗」という。 ならばその闇に眼を凝らせ。 一見なにもない闇を、じっと睨むのだ。 闇 もっと、よく見ろって。 闇 ね。 暗闇に門が開いてひょこっと音が飛び出てきた。 映画『ショーシャンクの空に』で独居房に閉じ込められた主人公は、音楽を心の…

前向き、の前ってどっち? だなんて前にも書いた。 となるとだ、 決して未来側にではない。 かつて、という意味の前と向き合うということか。 それがひいては前もって、もろもろを覚悟したり準備しておくことにもつながると。 こだわるのではなく。 向き合う…