平成三十一年卯月の章。

『家からすぐの旅 5』

平田真紀著『弱っていても行ける 家からすぐの旅 5』手製本 西荻、ニヒル牛、旅の本展にて購入。 ルールはたったふたつだ。 1.自分の家じゃないところで寝る。 2.自分の家じゃないところで、朝飯を喰う。その条件さえ満たしていればそれは『旅』なのだと。 …

『愛しのグルジア』

石川ある著『愛しのグルジア』手製本 西荻、ニヒル牛 旅の本展にて購入。 グルジア(ジョージア) 旧ソ連の構成国 コーカサス山脈の南、 黒海の東岸。 首都トビリシ。安定の『ある旅本』だ。 今回も期待は裏切られなかった。 夜中に耽読してなんども声あげて笑…

土地。

新調したメガネの受取日。 近所のメガネ市場までチャリで行く。 帰路は寄り道をして橋を渡り、調布の酒屋へ。 おニューのメガネはストレス・フリーとうたう遠近両用で、あたしにとってはこれが両用デビューとあいなった。 慣れないので、酒を買うまえから、…

日記。

日記を大量に処分す。PCを買うまで、日記は大学ノートにつけていた。 上京してからのうだつのあがらぬ若僧のあがきは、肉筆であるがゆえに生々しく、おっさんとなってあらためて読み返したところで何もポジティブなことはない。青いのだ。哀しいかなケツが、…

踏み間違い。

加速も停止もペダルは違うものの『踏む』という行為は同じであり、 しかもそのペダルの違いを、操作する当人が目視で確認できないのも問題のひとつかと思うのだ。 足の感覚にのみに頼っている。 おかしいと思ってもペダルの位置が死角にあるため確認ができな…

疵。

北野武監督・脚本作 『竜三と七人の子分たち』DVDにて 作り手の情念を嗅ぎとれず。技術とアタマを優先して作っている節がますます濃厚となっている。 イマジネーション優先の作風で世に出、監督の名がもはやジャンルとして扱われるようになってなお、ちゃん…

50。

夜勤。 現着すると、集合した仲間の数が予定より1名多い。 この日オフのベテラン嬢が娘の送迎で顔を出していた。 現場終了までコインパーキングにとめた自分の車で娘を待つという。 このベテラン嬢、 娘が別の現場に配置されてもお迎えに行く。 娘はアラサー…

『眼には眼を』感想。

『眼には眼を』 1957年 フランス アンドレ・カイヤット監督 ヴァエ・カッチャ原作 DVDにて中東、レバノン。 急患の妻を診てくれ、とその男が訪ねてきたのはフランス人医師の自宅。 医師は激務を終え、やっとくつろいでいたところ。 自宅では急患に対応できる…

J-waveめ。

日曜深夜~月曜未明にかけての放送休止中に流している曲のリストは、いったいどこで知ることができるのよ。 公式のNow Playingには表示されないしね。 もどかしいったらないよ。 3時台に流れてた女性ボーカルが、よかったっす。 ギターの弾き語りで、途中、…

『ある戦慄』

ラリー・ピアーズ監督作『ある戦慄』DVDにて1968年 米国 ジャケはカラーだが、本編はモノクロ。 深夜のニューヨーク。 マンハッタン行きの地下鉄の車内に、二人の暴漢が乗り込んでくる。 ドアの故障により密室と化した車内で獣のように騒ぎ立て、好き放題に…

3時。

J-waveのノン・ストップ・DJミックスみたいなの。 さっきちゃっかり玉音放送使ってたね。 チベットの人たちを撮った『FACES』を眺めつつ。 コンビニでテキトーに選んだハーフボトルのワインでつつましき晩酌を堪能。 PC壊れてもうひと月になる。 ラジオ、い…

夜勤、春。

闇生

日曜。

何もない日曜。 役所からの通知が郵便受けに届いている。 開封してみれば、生活保護支給の明細と支給日のお知らせではないか。 はて。 宛名をあらためると、お隣りさん宛てだ。 ははん。 配達員が部屋をひとつ間違えたもよう。じっとその額をみる。 頑張ろう…