令和元年文月の章。

ぷち偽善でいく。

夜勤帰りの朝方。 わが詫び住まいのアパートのまえにおうんちアリ。 んなこた毎度のことで。 ほったらかしにしておけば、朝刊配達のバイクに踏み散らされて無残なことになってしまうので、片付ける。 落とし主のお腹の具合がよろしくないケースは、鍋に水を…

結果はっぴょー!

まるで筋書きができていたかのような。 結果的には、世間の感情に訴えることで、会社=権力側を悪に見立て、対する問題の芸人の印象を被害者的位置に可能な限り引き寄せ、それをもって会社が芸人を守ることにまんまと成功したわけで。 むろん意図的に誰かが…

順序。

芸人の酷薄なギャラについて。たとえば東京の落語界にあったような制度も、一理はあったのかなと思ふのだ。今にして思えばだけれど。 徒弟制度というのは失われつつありやすがー。 入門というのは月給を保証された就職とは違うわけであり。 給料もないまま見…

口上。

すくなくともこの時代に、 「安くします」 「楽にします」 というウマイ話をウリにする政治家ってどうなんすかね。負担ゼロで良くなるわけなどないのだから、 現状なにが問題で、 それを良くするために何が必要で、 どんな負担をどの程度かけるのか、 そこを…

個。

BLUE GIANT SUPREME 現在5巻目。 バンド、という概念がある種の結束したものになったのは、ロックからでしょう。 たとえばベーシストが脱退したとか新たなメンバー加入とかがことさらドラマティックに取りざたされるのは、ロックからでしょう。 それも看板を…

『BLUE GIANT』感想。

石塚真一著『BLUE GIANT』全十巻。小学館 読了。夢中で、あれよあれよという間に読了してしまった。 音による表現手段をもたない漫画で音楽を表現しようという試みにまず感服。 実際、十分すぎるくらいにジャズの『強さ』『激しさ』『躍動』が伝わってくるの…

「たい」の引力。

何かに感動したい。 多かれ少なかれ皆そう思って日々アンテナを張っている。 意識しているかしていないかの違いはあるのだろうけれど。 くわえて軽いものから重いものまで程度や質のちがいも様々にあって。 何か面白いものはないかなとネットを漁るときとか…

共鳴。

嗚呼、この本を、映画を、音楽を、話を、 分かち合えるのはアイツくらいだな。 と、つい顔を思い浮かべる。 浮かべたところで大概の関係はすでに切れている。 共鳴、共感は結果であって、目的にはしないこと。 そもそも、厳密に考えるとそんなものは幻想なの…