陽気がいいので、近所の公園のベンチで読書。 中島らもの『空からぎろちん』を読む。 これといった遊具もほとんどなくべンチがふたつあるばかりの公園で、ひとり。 少しして高校生くらいのカップルが隣のベンチに座り、おしゃべりとキスを愉しみはじめた。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。