六時にアパートを出て、 えっちらおっちらと河沿いのサイクリングコースを自転車で。 爽快な気分に浸りつつ、 昨夜のゆーすとでの細野さんのライヴを反芻。 気が付けば『悲しみのラッキースター』は、あたしの定番鼻歌となっているのだった。 我が愛用の世代…
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