新年そうそうになんなのだが、 いつものように脈略やオチの見通しを一切たてずに、行き当たりばったりに書いていく所存。 年末。 『サルバドールの朝』というDVDをレンタルした。 舞台は独裁政権下のスペイン。 反政府活動という方便(?)のもと、その資金…
追記。 『サルバドールの朝』。 革命の資金稼ぎと称して銀行強盗をくりかえしていた一味のハナシである。 その一人が、検挙にまつわるドタバタで警官を射殺してしまったと。 主人公の死刑判決は、それによる。 で、だ。 歴史的背景を勉強してからでないとこ…
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