記憶のなかの君。

 多感な少年の記憶のなかから、
 いや少女たちの記憶からさえ、
 そう、だれもが無垢に輝くべき時代から、
 そっくりポニーテールを抹殺しようってのか。おい。


 初恋の記憶のなかからポニーテールを追い出そうってか。


 ヒール履きたい。
 ミニ履きたい。
 髪染めたい。
 ピアスしたい。
 という女子による女子堪能ステップの元の元。
 そこに厳然と『髪伸ばす』からの『ポニーテール』があるのではないのかと。


 二十歳こえてするポニーとちがうのだぞ。
 おいこら。





 ☾☀闇生★☽