ハンタ再読覚書。


 『技名の由来』
 「オレ けっこうジャンケン好きだし」15巻。
 

 ジャンケンが好きとか嫌いとかあんのかーっ。
 今後、ご趣味は? などと聞かれた折には「ジャンケンです」とか、言ってみようかな。




 『名無しのハンタ』
 キルアの再試験の、なんか「ですこ」っぽい試験官。
 名も能力も不明。




 『アスタ』
 G.I.でゴンたちをガキ扱いして情報交換を嫌がる、不機嫌な女。
 「ボウや」。
 




 『ゼホ』
 ボポボにスモウを挑んだ一人目。
 足を焼かれてギブ。
 けど、こういったイベントにトップバッターを買って出てくれる人って、重宝するんだよね。
 ありがたい。


 ちなみに、ボクシング対決を買って出てくれた人。
 拳がテレポートする特殊能力だけど、その強化版が選挙編のレオリオね。
 




 『ゲシシシ』
 レイザーの扱う『14人の悪魔』の笑い方。




 『念獣』
 みんな大好きゴレイヌさんの念獣2匹はリモートで動く。
 モラウのディープパープルはオートと使い分けしているから、より高度な念の使い方になるのかな。
 リモートは念効率、つまり燃費が悪そうだ。
 ピトーが使う人形たちはオートだけかな?
 レイザーの14人の悪魔はリモート率高そうだけど、「ゲシシシ」というあの笑いまではまさかコントロールしてはいないでしょう。
 これも使い分けだね。「忠実なシモベ」という存在までリモートと考えるかどうか、といった問題もあるのでしょうが。



 『アスタ』
 嫌な印象を挽回するまえにゲンスルーの餌食となってしまったらしい。
 あの皮肉屋、最後にどんな言葉を残したのだろうか。
 自虐気味に鼻で冷笑したかな。
 死を省略して絵にもしてやらないとこがまた冨樫らしいなー。




 『雷掌(イズツシ)』
 初期のキルアの技。


 
 『ヨーヨー』
 アニキ特注の合金。
 ひとつ50キログラムくらい。
 物理的にそーゆー物質がつくれるかどうかは置いといて。
 それもまた『念』による加工ではないかと、妄想しておく。
 




 『名セリフ』
 「教えてやろう 世の中には死ぬより辛いことなどいくらでもあるとな」
 「キサマがダルマになるまでな!!」


 『ジンの仲間』
 G=GING(ジン)
 R=レイザー
 E=エレナ
 E=イータ
 D=?

  
 I=?
 S=?
 L=リスト
 A=
 N=
 D=ドゥーン(ジンに表記WDWUNEをDWUNに強制的に変えられる。)



 『カイトの仲間』
 カイト 円は半径45mくらい。
 スピーナ=クロウ(スピン)
 モンタ=ユーラス(モン)
 リン=コウシ
 スティック=ディナー/夕飯担当
 バナナ=カヴァーオ
 ポドンゴ=ラポイ




 『ラモット』
 憎い人間を食いたくなるという性分は、憎しみなどの負の要素を穢れとしてとらえる日本人には無い。
 だいたい嫌いな人なんか触れたくもない。可能なら遠ざけたい、というのがニッポン独自の『穢れ』の感覚で、それは誰に教えられたわけでもなく生理的なレベルにまで浸透しているのではないのかと。
 ようするに嫌なものはばっちいイメージだ。
 ばっちいものに食欲はそそられないだろう。
 そこをあえて食べて糞にしちまえ、ざまみろっ、ってのは、たしか昔の中国などに見られた習俗ですな。




 『パルダァア』
 ポックルの仲間。





 『変化球コンビ』
 モラウの弟子たちのフルネーム。
 ナックル=バイン
 シュート=マクマホン




 『念』
 「会長の連れにも言われたけど 念の戦いに絶対なんてないしな」
 これ、能力バトルものを読むとき、つい読者が忘れがちな要素だね。
 まるでジャンケンのように各能力の力関係は確定されていると思い込んでいる人が少なくない。
 使い方の巧拙や体調、状況、めぐりあわせ次第で金星もあり得ないこともないと。
 時として猿も木から落ちれば、弘法も筆を誤ることがあると。
 念を道具と考えれば、鬼に金棒にもなるけれど、なんとかとハサミは使いようというやつでもあり。
 ヂートゥなんかは、まさにその失敗の代表例だよね。
 ノヴやシュートがそうであるように、精神の弱さのためにせっかくの高レベルな能力を持て余してしまうのも少なくない。
 
 




 『会長の能力』
 ピトーを初見したときのネテロの遠望は、念能力?
 ピトーの長大な円の外から、ああまで鮮明に容姿をとらえるとは。




 『討伐隊への志望動機』
 ナックル。
 「討伐させねえため」
 「ハグれ者を切るっていうやり方が気に入らねえ 師匠にゃ甘いって言われるがな」
 伏線っ。伏線ですぞっ。




 『ジャイロ』
 それが互いにとって幸運だったのか否かは2人が出合うまでわからない。


 なんでもかんでも伏線と騒いで、登場するすべての結末を欲しがるのもどうかと思うが、これは明確な伏線ですな。
 出会うまでわからない、と。
 まだ本編中では出会ってないし。
 ゴンとジャイロね。




 『モラウの顔』
 登場時は常に格子戸のような歯をむき出しにしたウケクチ顔だった。
 なんかイヒヒヒヒとか笑いそうないかがわしい脇役キャラ。
 この歯ならびの縦筋の書きこみが消えて人格者っぽさが増すのが、コルトが白旗振って降参してきたときから。




 『メルエム』
 すべてを照らす光。
 大日如来ですな。
 これに対してネテロの観音さまがありますな。
 この構図で考えを深めると、おもしろそーですな。




 『師団長たち』
 コルト以外の師団長および兵隊蟻たちは世界に散っていったことになっている。
 ザザン、レメオロン、レオルは作中に描かれているが、その他は何処へ。
 大食いキングのワニの姿のヤツとか、紹介に5コマも割いているのに。
 あと軍団随一と紹介される牛みたいなの。ビフォーンとかなんとかいったやつとか。
 カマキリみたいなヤツも。
 ネテロたち本隊とは別行動のハンタたちにやられたのかもしれないけどね。
 モラウのダチからレオルが能力を奪った戦いは、そういう流れのことだっただろうし。
 ポットクリンをつけたヂートゥの始末役を、モラウは「リャッケ」というハンタを推薦していた。
 んが、それを協専だかに却下されたとかなんとかのくだりも、別行動でのことという表現だったし。


 ハンタ協がNGL以外で捕獲したキメラアントの数319匹。
 師団長はその中にいなかった、とのこと。





 『ノヴ』
 ゴンとキルアを東ゴルトーに連れていくと独断したのは、実は彼。
 宮殿突入前は、こういった決断と思い切りの良さが彼にはあった。
 というわけでこのあたりは通して読むと、このあとのノヴの変化の落差が、より際立つことに。




 『バプ』
 =ギュドンドンド族の舞闘士。
 ボノレノフ。



 
 
 
 ☾☀闇生☆☽