覚書。12/19

 午前中、近所の内科に行く。
 頭痛までしていたが、熱はない。
 それがどうも気になっている。
 この闇生、風邪くらいでは医者にかからないのを流儀としているのだが、現場がつらいのだ。
 手も尽くさずに風邪まるだしでいるのもうしろめたい。
 せめてものおまじないとして、行く。
 風邪なんてものは、医者にいこうがいかなかろうが、どうせ完治まで一週間はかかる。
 必要なのは睡眠と、消化の良い食事と、水分補給。
 で、しょんべんじゃんじゃん出す。
 汗もかければ、かく。
 それだけ。

 
 薬を出してもらう。


 現場開始直後に監督から、年内の予定は本日で終了と伝えられる。
 不明管の出た個所は、年を越してから再開する予定。
 よって、結局は当初の工期通りになったわけだが、火曜の志の輔のチケットは知人に送ってしまった後である。
 後の祭り、なり。
 笑うしかないね。
 

 残業2.0h。


 通勤ラッシュ、始発バスが行きかうなか終了と。
 ふたり暮らしで母を介護しつつケービを続けている先輩は、もうこの現場には来たくないと宣言。
 会社にもそう伝えたそうな。
 あたしもそうしたいが、介護の必要がある彼とは違って理由が薄い。
 どうも先方とかみ合わない。
 拘束時間があまりにしょっぱい、ということ。


 なので、結局はまたあたしがこの現場を担当することになるのだろう。
 そして「この現場はしょっぱい」という噂は、これによって仲間に伝播された。
 下りた彼は行く先々でそれを言いふらすだろうし。
 よって、来年の再開に付き合ってくれるのは、自然、会社に対して発言力の無い薄いメンツとなるわけだ。


 年内終了により火曜が中止となったので、休ませてもらうことにした。
 差し替えは結構です、と会社に連絡。
 治りかけの風邪をなんとかしたい。
 んが、現場を下りた彼が他の仲間に手を回して、その現場を一日だけ譲ってもらうことになる。
 せめてもの労い、なのか。
 ありがたし。
 遠慮なくいただいておく。






 ☾☀闇生★☽