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疑え。

 手取り足取り指導するという行為は、同時に対象の完全否定もしているわけで。
 ましてや押しつける『正解』が、たかだか自分ルールに過ぎないということに気付いていないとなるとそれはもう、悲劇で。
 正解であると、正義であると信じて疑わないがゆえに、それは執拗に繰り返されるわけであり。
 結果、残念なことになる。






 ソレの正しさが本物ならば、胸にすとんと落ちるのではないのか。
 受け付けず、すとんと吸収されないのは、正しさの調理法なり味付けが彼にあってないからではないのか。
 








 あんなに親身になって面倒見てやったのに。
 と、後輩の自死をくやむなら、少しは自分を疑え。






 ☾☀闇生★☽