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晴耕雨読。

 雨ですな。




Rain On Deck | Sleep, Study or Focus With Calming Rainstorm Nature Video | White Noise 10 Hours




 いろいろあって現場の中止が続いている。
 現在5連休っす。
 それもあらかじめ5連休になるとわかった休日ではないからたちが悪い。
 予定も立てられない。
 前日や直前に「中止」連絡が入るという、結果的な連休なのであーる。
 

 昨夜も夜勤が中止になった。
 連投として受けていたその翌日の日勤も中止に。
 夜、会社にいくと、そのまま欠員補充で別の夜勤現場に出てくれと頼まれた。
 むろん受けたが、これも直後に中止に。
 そしていったん中止が決定されたいた先の日勤現場からふたたび出動を要請され。
 んが、今朝になってあらためて中止に。
 今夜も夜勤が予定されているが、はて、予報をみるにどうだか。
 

 土木は天気に左右される。
 しょうがないといえば、しょうがないのだが。
 いまついている舗装屋が警備員を見下し切った暴れん坊集団で、手を焼いているところだったのでどこかほっとしてもいる次第でござる。


 あれだね、
 警備員を「おい、ガードマン」と呼びつける社風のとこは、駄目だ。
 元請けのもと、職人も警備員も平等ではないのかと。
 ましてや、下請けがあたしらに給金を払っているわけでもない。
 にもかかわらず、上から「おいガードマン」と呼び捨てるあいつらはなんなんだろう。
 じゃあこっちが「おい作業員っ」と呼び捨ててもいいのかという話だ。
 「そこの町人っ」的な感触である。
 そうやって他者を見下す姿勢に、現場周りの第三者をどう見ているかがあらわれているのではないかと。

 
 鳶さん。
 オペさん。
 監督さん。
 ドライバーさん。
 大工さん。
 塗装屋さん。
 水道屋さん。
 ガス屋さん。
 舗装屋さん。
 植栽屋さん。
 ガードマンさん。


 丁寧な現場環境づくりをするところはだいたいが「さん」づけで呼ぶね。 
 現場代理人や監督ですらそうだ。
 もっとちゃんとしたとこならひとりひとりを名前で呼ぶ。
 どうせ一定期間、組むのだから。付き合うのだから。
 ギスギスしているよりは、してない方がいいに決まっている。
 なので『公』が意識される。 
 建築の大きな現場は、その『場』にながくとどまり続けるからか、自然とそうなっていく。
 関係者の多くに社交的な印象を抱く。
 そこへいくと土木は短期だ。
 苦情がこようがやっちまったもん勝ちで、その後そこに通うこともない。
 公の意識は薄く、
 長々と道をふさぐダンプアップを繰り返して渋滞しても、知ったこっちゃない。
 そこにやり逃げの気風がある。
 それが他者とのコミュニケーションを雑にするのではないのか。



 ともかく、体内時計がめちゃくちゃである。
 夜勤明けの朝酌から通常の晩酌へとつながってしまったりする。
 いかん、と思って今朝はノンアルコールビールにした次第。
 んが、
 レジで店員さんに年齢確認ボタンを押すよう言われてしまうことに。
 ううむ。
 さては見た目で決めつけたな。
 日勤にそなえて無理に寝たのに出勤直前に「中止」メールが。
 こんどは夜勤にそなえなくては。
 はたしてシラフで眠れるのかどうか。
 それも中止になりそうだなあ。





 書くのに疲れると、立川談四楼の『シャレのち曇り』を寝転んで読んでいる。
 先日演劇系の方と飲んだ際に落語の話題になった。
 でお互い談志好きだと判明し、もよおしてしまった次第で。
 いまからまたごろ寝して読む所存。
 
 





 ☾☀闇生★☽