ハンタ再読覚書。


 天空闘技場編。


 ヒソカ
 天空闘技場でゴンとキルアを待ち伏せていたヒソカ
 なんと私用船で先回りしていた。
 絵はないが、これも飛行船?


 『念』
 ウイング師範代の言う念とは、
 体からあふれだす『オーラ』と呼ばれる生命エネルギーを自在に操る能力とのこと。


 このオーラは誰もが微量ながら放出している。
 んが、ほとんど垂れ流し状態であると。


 『纏(てん)』
 →この垂れ流し状態のオーラを肉体にとどめるテクニック。
 これにより頑強な肉体を維持でき、常人よりもはるかに若さを保つことができる。
 (ネテロやビスケがその代表例でしょーか。)


 『絶』
 →オーラを絶つ。
 気配を消す。
 または極度の疲労をいやす時に使う技術。
 (ゴンさん化のあとの強制的な絶は、これが理由かも。)


 『発』
 →オーラを送る。


 『精孔(しょうこう)』
 →オーラのめぐりを悪くさせているバルブのようなもの?
 ウイングは『発』によって、ゴンとキルアの精孔をむりやりこじ開けようとする。


 『天空闘技場』
 200Fから上は、念の使い手たちが占める。
 最低でも90日に一度の対戦が義務づけられる。
 10勝するとフロアマスターへの挑戦権が得られる。
 それまでに4敗すればその時点で失格。


 『フロアマスター』
 230F〜250Fの各フロア1名、計21名の最高位闘士。
 年に一度、最上階で開催されるバトルオリンピアに出場する権利。
 その最上階を住居として与えられる。
 副賞は『毎回』激レアなお宝がもらえる。


 『キルア』
 ゴンを見るちょっと哀しげなキルアの表情。
 のちに蟻編で頻出するが、その一発目がこれかな。
 200Fクラス初戦の日時決定にわくわくするゴンを、キルアがじっと見ていた。


 ちなみに彼の金銭感覚の目安は、チョコロボ君が何個買えるか。


 『蟻編へ』
 ゴンの200F初戦の対戦相手はコマ使いのギド。
 予想どおり苦戦を強いられてゴンは常識破りの『絶』でコマを避けはじめる。
 「これで まだ戦える」
 この絶体絶命、満身創痍でもなお闘うことに愉しみを見出す境地は、蟻編の対ユピー戦でシュートも到達するところ。
 そしてコマに囲まれながらもわずかな抜け道を模索するさまは、軍儀の詰めを通じて至ったネテロ戦のメルエムの境地に通ずる。
 もっともこの戦いでのゴンはまだ未熟で「逃げ場がない」と詰んでしまうのだけれど。


 『念使い』
 一方、雇い主を探すクラピカ。
 その斡旋所の受付嬢に門前払いをくらう。
 要は、このタトゥとピアスまみれの女が出したオーラの形が見えなかった。
 まだこの段階では紹介されていない『凝』を身につけていなかった、ということ。
 それはともかく、このピアスまみれの女も念使いということだーね。
 ハンターかね。


 『師』
 ウイングがモノローグで誰かに「師範」と呼びかける。
 ちなみに彼はズシに「師範代」と呼ばれている。
 流派は心源流拳法。
 ウイングの師匠ってビスケだったっけ?


 カストロ
 この段階ではまだ紹介されていない念のテクニックのひとつ『円』。
 カストロが200Fクラスの選手の出入を把握しているのは、この『円』によると思われる。
 カストロは念による分身を使う。
 ヒソカ曰く人間のように複雑な存在を具現化して思い通りに操るのには、大量のメモリを使うとのこと。
 となるとやはりこの後にグリードアイランド編に登場するレイザーやゴレイヌは、少なくとも念の潜在能力が高いということだな。
 カストロのようにオーラの無駄遣いかどうかは謎としておいて。





 ☾☀闇生☆☽