裁判員経験者、8割「心の負担感じた」 初の精神的負担調査産経新聞
精神的な負担もなく、人を裁かれたんじゃかなわない。
またそのことになんの負担も感じない人が、人を裁くだなんてもってのほかだ。
ましてや、その負担を国家が軽減してやるだなんてのは、どうしたものだろう。
「おかげで気楽に死刑を言い渡すことができました」
それでホントにいいの?
裁く側、裁かれる側、過去の判例、加えてその判断がのちの判例になる可能性を想像した上で、ホントにいいの?
そこに生ずる心労、痛みこそが人の証しなんだよ。
それを惜しんでどーすんの。
裁く側が心を麻痺させてどーすんの。
心に負担を感じなかった裁判員が2割もいる。
そこが問題なのだ。
果たして、心の負担はほんとにマズイことなのか。
これもまた将来的にはPCかスマホからクリックパツイチで処理できるようになるのだろーか。
負担なきよう。
負担なきよう。
ワタクシ心をケチってケチって、
ツイッター感覚で、なんかのついでに、ぽちっとな。
☾☀闇生☆☽