ブログ、ケント・ギルバートの知ってるつもり8/22
 『朝日新聞へのアドバイス


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 ああそうか。
 韓国人にも恥をかかせている、という視点がありました。
 あたしには、そういうやさしさがありませんでした。
 1000年恨み続けるという、国際(社交)とも博愛ともあまりにも程遠い国民性が、かの国際的博愛の人、法王まで使いまわそうとしていることに困惑していただけです。
 あの人痴漢です。と伝聞だけで騒ぎたて、泣き叫んでいるうちにそれが自己暗示となり、運動化するにつれて弱者の聖性に陶酔し、誰かれ構わず訴えまくった挙句に「あ。あれ、勘違いでした」と言われた塩梅でしょうか。
 ちょっとやそっとでは引っ込みがつかないでしょう。
 おそらくはいわゆる『南京』同様に論点をかえてくることでしょう。
 不快な思いをしたことには違いないのだ、とかなんとか。
 日本が悪いことには変わりがないのだ、とか。
 クレームとはそういうものなのだ。
 勘違いだとわかっても「その態度はなんだ」となる。
 根っこにまず「怒りたい」があるからね。
 なんせ『反日ありき』が国家としてのアイデンティティの主柱なのですから。
 それは韓国の歴史の教科書を見れば、一目瞭然らしいです。
 そこにあるのは歴史ではなく反日史とか。
 なるほど、かわいそうではありませんか。
 しかしそれはいい。それはいい。
 問題は、朝日の態度ね。
 彼らの「誤りでした」の消極性であるし、それを極力聞こえなかったことにするであろう韓国国内のマスコミの知らぬ顔の半兵衛っぷり。
 誤りを指摘された時に人柄がでるのならば、社風や国柄もまた同じ。丸出しになることでしょう。
 相手に恥をかかせずにことを納めるのは相当な難事業でしょうから、つい日本人は「水に流し」たがるでしょうが、膨大な数の英霊たちの汚名を雪ぎ、名誉を挽回するのも義務であることを忘れてはなりません。
 朝日よ。


 しかしまあ、これだけ時代が進んで法治国家なるものが幅を利かせていても、当人なる者の訴えと伝聞だけで、人はいとも簡単に人を悪人にできるのだなあと。
 むろんケントの正直っぷりには敬意を抱きますが、彼もともと法律家でしょ?
 そんな国際感覚豊かな知的な大人が、史料的な・資料的な検討なしで、ここまで信じ込んでいたところが、注目するところでしょう。
 彼個人の問題ではなくて、これは象徴的だと思うのだ。
 韓国の「感情にうったえるだけの」ロビー活動も、それがとりわけ『女性の性』の問題である以上、人は思考をストップさせるのね。
 大衆なんてものはその場の感情で左右されるからこそ、大衆なわけで。
 となれば、気をつけておくべきことはそこに発生するであろう『生理的』な好悪だ。
 んなものは、大概においてあてにはならないということ。
 ちょっとしたきっかけで何度でもひっくりかえるものなのだ。
 個人的な日常でならそれでやりくりして一向にかまわんが、
 てかあなたの勝手だが、
 生理的好悪というものは思考ストップしてこその一面であることだけは、せめて念頭に。




 追記。
 これを掻き終えて早朝にジャンプを買いに。
 HUNTER×HUNTER、まさかの臨時休載という仕打ち。
 しかし今回はその理由が記されているのが、新鮮といえば新鮮。
 腰はね、きついよね。確かに。




 更に追記。
「軍による強制連行の『証拠』はいくらでもある。
 それは彼女たちの『証言』だ」という、この法治感覚の欠如。
 証言だけで証拠となるならば、STAP細胞はここまで問題化しないって。
 


 ☾☀闇生☆☽